花粉症

花粉症とは

みなさまご存知の通り、花粉症は国民病とも言われるほど多くの方を悩ませています。2016年度に東京都が実施した調査では、都内のスギ花粉症の推定有病率は48%と推計されています。

さて、この悩ましき花粉症ですが、いったいなぜ起こるのでしょうか?
そのメカニズムについてご説明したいと思います。
花粉症は、正式には季節性アレルギー性鼻炎といいます。スギやヒノキなどの花粉(アレルゲン)に対し、体が過剰にアレルギー反応を起こしている状態の事です。

下図のように、花粉が鼻腔内粘膜に付着し、体がこれをアレルゲンとみなすと、まずはこのアレルゲンに対抗するための「抗体」が体の中で作られ、この「抗体」が「マスト細胞」という細胞と結合します。その後、再びアレルゲンが体内に侵入すると、この「マスト細胞」からアレルギー誘発物質、ヒスタミン、ロイコトリエン、トロンボキサン、PAFが放出されるのです。
放出されたアレルギー誘発物質のヒスタミンは、鼻の粘膜組織内の知覚神経を刺激し、くしゃみや鼻水を引き起こします。 同じく、ロイコトリエン、トロンボキサン、PAFは鼻の鼻甲介血管を拡張させ、炎症を起こし、鼻腔を狭くし鼻詰まり症状を引き起こします。

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